【まじか】f0rsakeNが公式戦でGekkoをついに解禁 — VALORANT全エージェントを公式戦でプレイした史上初の選手に

先日Team Secret戦でSummitにて繰り出したGekkoによって、すべてのエージェントを踏破した。
Photo by Liu YiCun/Riot Games
世界最強の万能フレックスとして全世界のVALORANTファンを魅了し続けるPaper Rex所属のf0rsakeN(Jason Susanto)が、また一つ競技シーンの歴史に刻まれる金字塔を打ち立てた。
2026年7月31日に行われた「VCT Pacific 2026 Stage 2」グループステージの対Team Secret戦において、f0rsakeNはマップ1のSummitでキャリア初となるイニシエーターエージェント「Gekko(ゲッコー)」をピック。
これにより、f0rsakeNはVALORANTに登場する全エージェントを公式戦の舞台でプレイした史上初のプロプレイヤーとなった。
7月31日 Team Secret戦:Gekko投入で連勝をキープ
f0rsakeNのGekko初お披露目となった第1マップ「Summit」では、スラッシュやウィングマンを巧みに活用して相手のエリア獲得を妨害し、チームの攻撃リズムを創出。接戦となったマップ1を13-10で制した。
続く第2マップのAscentでもPaper Rexは圧巻の連携を見せ、13-8のストレート(2-0)でTeam Secretを撃破。f0rsakeNの歴史的偉業に華を添える完勝を収め、グループステージでの好位置を維持している。
GekkoのULTを用いて、味方を止めるf0rsakeN↑
世界最高のフレックス「f0rsakeN」の歩み
競技シーン開幕以降、Paper Rexの絶対的エースとして君臨してきたf0rsakeNは、元々世界屈指の純デュエリスト(YoruやJettのスペシャリスト)としてその名を馳せた。
しかし、チームの戦術的柔軟性を高めるために数々のロールへと適応。いかなるエージェントを渡されても即座に世界トップレベルで機能させるその能力は、実況・解説者や他地域のプロ選手からも「代わりの効かない世界唯一の存在」と絶賛されている。今回の全エージェントコンプリート達成は、彼の類まれなるゲーム理解度とスキルの幅広さを改めて世界に示す出来事となった。
✍️ 本記事は VALOPEDIA編集部による独自記事です。
関連記事
最新のニュース
- 1Americas Stage 2 Play-Insのアッパー準々決勝が終了 — FURIAとEvil Geniusesが勝ち上がり、G2 EsportsとCloud9がローワーへ回った2026-08-18
- 2Eintracht FrankfurtとFire Flux EsportsがEMEA Play-Insの最後の2枠を獲得 — プレーオフに進む4チームのうち3チームがChallengers勢になった2026-08-17
- 3Waylayは9日間で2度キューから外れ、Cypherのバグが起きた公式戦は結果が維持された — Riotが2026年に使い分けている2つの対応2026-08-17
- 4シーズン途中のIGL交代は今週どこでも実らなかった — FURIA・PCIFIC・FNATIC・Fluxo W7Mの4チームが語る「誰が試合を組み立てるか」2026-08-16
- 5Titan Esports ClubとTrace EsportsがChinaのプレーオフから姿を消す — PacificはT1とNongshim RedForceが2-0で勝ち上がった2026-08-16
